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スズキ エブリイワゴン用 ノーマルマフラー用 チタンテールを開発!
ノーマルマフラーは下側に向けて装着されているので、ほとんど見えなくて、寂しい限りですが、本格的なスポーツマフラーの形状を装着出来る様に製作しました。
出口にはアールズ製の得意のチタンテール93Φを採用して、本物のチタンテールの魅力や迫力ある形状にしました。
お客様の環境需要に合わせて、あえてマフラーカッター仕様にしました。
サイレンサー交換もしていないので、保安基準適合です。
※ 商品装着にはノーマルマフラーの一部をカットして装着します。
※ この商品はマフラーでは有りません。マフラーテールのみになりますので、音量アップや性能向上はしません。
エンジンの健康管理はこれ1本で…
エンジンオイルにはクランク&コンロッドメタルやピストン&リングから出る非常に細かい鉄粉が混ざります。
そこでRRP製のマグネットプラグを交換する事によりエンジンオイル中に有る鉄粉を集めてエンジンの消耗が簡単に判る様になり健康管理が容易に出来ます。
更にオイルの洗浄にもなりますのでオイルのライフ延長にも貢献します。
アールズでは沢山の走行テストで得られたノウハウやRRPタービンキットやスーパーECU等の多くのテスト結果からミドルテンプサーモスタットを開発しました!
従来のローテンプサーモスタット(開始65度位)ではエンジンの性能を出し切れていない時が多い可能性があります。
ローテンプサーモスタットを使用していると、普段走行では温度が下がり過ぎて、パワーダウンや、燃費ダウンに繋がってしまい、何だかわからないけどパワー感やレスポンスが悪くなる時がありました。
水温が70度より下がってしまうとコンピューターがエンジンを冷えていると勘違いしてしまい可変バルタイや電子スロットルなど作動が悪くなりエンジンの性能を抑えてしまう事があります。
水温の下げ過ぎも、知らず知らずうちにエンジン性能がダウンしてしまいます。
水温が高過ぎてもオーバーヒート状態になり、エンジンに負担が掛かります。
水温は出来る限り、適正な温度にした方が良いです。
そこで考えたのがミドルテンプサーモスタットです。
このサーモスタットを使用することによりエンジンの性能が一番引き出せる温度80度から95度を常にキープ出来る様になり安心して使用できるようになります。 是非お試しください!
エブリイとキャリイはエンジンの搭載位置が後ろ側に有り、クーリング対策をしないと水温が上がり易いのですが、ミドルテンプサーモスタット装着で、手軽にクーリング効果が得られるようになります。
開き始め温度 | 全開温度 | 全開リフト | |
ノーマル | 82度 | 92度 | 8mm |
RRP製 | 78度 | 88度 | 8mm |