アールズオフィシャルサイト
スポーツ走行向けに開発された高バネレートのアールズバージョンですがZC31Sでも大好評でした、高バネレートとは思えない乗り心地としなやかな動きが体感出来るスペックになりました。
フロント8キロ リア10キロの組み合わせで、最高のコーナーリングを再現します!
タイヤの性能を引き出しながら、コントロール性が抜群なアールズバージョンをご堪能下さい!!
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ダンパー 補修品 |
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欠品中、次回納期調整中
フロントダンパーアッパーゴムのよれを防ぎ、ピロ化によるダイレクト感を出しながらフロントキャンバー調整が可能になります。 最大で―2.5~3度追加キャンバー角を付けられます。
最適なアライメント調整が出来る様になり、安心感とコーナーリングスピードアップが可能になります。 RRP製ダンパーだけでなく他社ダンパーにも取り付け可能です。
他社製品ダンパーに装着する際には30mm程度車高が上がる為に、装着されているダンパーが全長調整式のみ可能。
現車高より30mm程度下がる方向へアジャスト可能か確認をお願いします。
ZC32S レーシングピロアッパー用補修品
レブスピードのスポルトライト企画で、速くて快適な足を目指す!を目標に昨年よりテスト&メイクを繰り返してきました。
REV号の目指す足は、高いバネレートで無くても、ミニサーキットや峠で誰もが怖く感じなくグイグイ走れて楽しめるダンパー!しかも乗り心地も確保した、超欲張りな仕様を再現しました。テスターのプロドライバーさんやREV編集部の方々も大満足な仕様で仕上がりました!
どんな方々でも乗りこなし、楽しめる身近な車高調ダンパーキットがアールズより発売になります。
フロント |
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モンロー製純正ショックとのベストマッチを最高品質で実現!
ZC32Sスイフトスポーツには、モンロー製リバウンドスプリング内蔵ダンパーが採用されており欧州のハイエンドクラス車両にも負けない、凝ったサスペンション構成となっています。 せっかくの高性能ダンパーを最大限に生かしたサスペンションシステム構築を前提に MIDLLE DOWN SUSPENSION KIT には長期の開発を経た拘りが多く詰まっています。
目指したのは、純正を越える性能、純正を越える品質のサスペンションシステム。
ダウン量(mm)
Ft:-20mm~25mm Rr:-20mm~25mm
バネレート(N/mm/(Kgf/mm))
Ft:26.1(2.7) Rr:34.8(3.5)
※車高数値は設計上の数値となります。 車両の個体差により変化しますので目安とお考え下さい。
下げ過ぎない車高設定がリバウンドスプリングを活かす
純正ダンパーの機能を無視した、ただ単に落とす事が目的のローダウンサスでは伸びストロークだけが増え、リバウンドスプリングの意味がなくなってしまいます。 20mmダウンという設定は、テストの結果純正ダンパーを活かすための最適な値であり MIDLLE DOWN SUSPENSION KIT の性能重視の証でもあります。
バンプラバー付属だからこそ出来る性能重視のトータルセットアップ
純正ダンパーとのベストマッチが目的のため、製品にはスプリングのみでなく、Ft側バンプラバーも付属しています。 回頭性、ドライバビリティ、乗り心地、トータルで純正スプリングを上回る為には欠かすことのできないアイテムです。 (専用設計のスタビライザーを組み合わせたフルキットも設定ございます。)
アフターパーツとは一線を画する本格設計と高品質
自動車メーカーと同等に高張力鋼を用いてJASO規格に適合する水準での本格設計。 開発はスーパーGTのサスペンションを担当するエンジニアも加えた精鋭の体制で望み、製造も自動車メーカーと同じ工場が担当、アフターパーツの枠を超えたクオリティです。
ZC32Sスイフトスポーツ大好評のミドルダウンスプリングに、スイフトZC72S用が追加されました!
特にZC72S-RS用のノーマルダンパーとのテストされていますので、相性も抜群です。もちろんRSノーマルのダンパーの良さも引き出しながら、20mm~25mmの車高ダウンします。スタイリングの良さとハンドリングにも拘りながら、乗り心地も考慮して、開発して有ります。運動性能向上用にバンプラバーも標準装備されています。 ハンドリングも向上するようにバネレートをアップ!
走りと乗り心地の両立を徹底的に研究して開発されていますのでスイフトが楽しく乗れるサスペンションスプリングです。
ノーマル バネレート |
RRP製 | |
F 22.0N | F 24.2N | -20mm~-25mm |
R 25.7N | R 28.3N | -20mm~-25mm |