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リアダンパーのアッパーブッシュの強化品です。
スポーツダンパー交換されている方や走行距離を走られている方には、アッパーブッシュの劣化やたわみでダンパー本来の性能が引き出されていない事も多く見かけます。
そこで強化リアアッパーブッシュに交換する事により、ブッシュよれが減少して リアのしっかり感が増えて安定したコーナリングが出来るようになります。
ノーマルゴムブッシュでは物足りない方、サーキット走行などでスポーツ走行を楽しむ方には硬度アップされたブッシュが最適です。是非お試しください。
※RRPハイパフォーマンスダンパー(S32-110/S32-115)には使用出来ません。
特注 内径変更(S32-113S)にて承れます。
※ 注文時に穴径を指定してください。穴径によっては可能出来ない事も有りますのでお問い合わせしてから、ご注文下さい。
※ RRPハイパフォーマンスダンパー(S32-110/S32-115)にご使用の場合は穴径 17mmにてご指定下さい。
剛性感を向上 乗り心地とレスポンスを両立できるベストバランス
純正フロントダンパー アッパーマウントは、乗り心地を重視したゴム硬度となっているので、スポーツ走行や、走行距離を重ねると、ゴムの劣化やたわみが多くなる事で、ダンパー本来の性能を発揮できなくなります。また、スポーツ走行においては、コーナリング時のヨレによってキャンバーの変化を引き起こしたり、ステアリングレスポンスも若干の遅れを発生させています。
RRP 強化フロントアッパーマウントラバーブッシュはテストを繰り返し、乗り心地とレスポンスを両立できるベストバランスを目指しました。さらには、形状にも拘り、純正ではくびれているマウント首下を太くする事で、いたずらにゴム硬度を上げる事無く剛性を確保しました。
ZC32S・ZC72S用キャンバーの変化を最小限に留めることが出来るので、コーナリング中でも思ったラインをトレース出来るようになるだけで無く、ステアリングレスポンスも向上いたしますのでキビキビとしたステアリングフィールを生み出します。 また、強化ゴムは吸音性にも優れていますので、タイヤのノイズやサスペンションからのノイズを純正同様に吸収致します。
純正のアッパーマウントでは物足りない方や、スポーツ走行もしたいけど静音性は損ないたくない方、ピロアッパーマウントまでは要らないけれど剛性感を向上させたい方や、リフレッシュの交換にも、最適です。
【装着の注意点】
※本商品はノーマルキャンバーでの使用を前提としておりますのでネガティブキャンバーの車両へは
ピロアッパーマウントをご使用ください。
安定したコーナリング タイヤやサスペンションからのノイズを吸収
純正のリアアッパー ゴムは、乗り心地を重視したゴム硬度となっているので、スポーツ走行や、走行距離を重ねると、ゴムの劣化やたわみが多くなり、ダンパー本来の性能を発揮できなくなっているのを多く見かけます。
RRP 強化ゴム リアアッパー ラバーブッシュはテストを繰り返し、乗り心地とレスポンスを両立できるベストバランスを目指しました。
その結果、アッパーマウント部でのヨレを減少させ、ダンパーが本来の性能を発揮できるようになりますので、リアのしっかり感が増し、安定したコーナリングを生み出します。
また、強化ゴムは吸音性にも優れていますので、タイヤからのノイズやサスペンションからのノイズを純正同様に吸収致します。
スポーツダンパーや車高調へ交換された方や、スポーツ走行もしたいけど静音性は損ないたくない方、リアの剛性感を向上させたい方、リフレッシュの交換にも、最適です。
※純正リアアッパーゴム(14φ)使用の車両に適合します。
※RRPハイパフォーマンスダンパー(S32-110/S32-115)には使用出来ません。
※RSR車高調には高さ寸法の違いから使用できません。
スイフトスポーツのハンドリングを大幅に向上させるトーションビームスタビライザーです。
RRPトーションビームスタビライザーを装着することにより、フロントのバネレートを変更しなくても、大幅にハンドリングを向上して、安定性を上げながらアンダーステアーを減らす事が出来ました。なめらかなコーナーリングを再現しながらも、自由自在な走りを存分に楽しめます。
装着もトーションビームにボルトで装着!サーキットユーザーにはセッティング用パーツとしても本領発揮します。
バネレートも変更しなくても良いので、乗り心地も悪くならず、気軽に楽しめます。
ZC32S、ZC72Sでは、装着しているダンパーキットや車高調キットによっては取付け時に簡単な加工が必要になる場合があります。